2022年6月18日(土)更新
会員は常時募集中です。聞こえにくさを感じる方、聞こえない方など多様な方が会員となり、情報交換や研修や交流企画をしております。
聞こえにくい、聞こえない大学生等学生期間0円入会制度」については、こちらのページをご覧ください。
2022年6月18日(土)
2022年6月1日(水)
2021年12月21日(火)
きこえの啓発を目的に、きこえの懇談会を開催します。全難聴が提唱している「きこえの健康支 援事業構想」を、地域の社会資源に位置づけていくことが安心安全に暮らせる土台として必要です。 難聴になった時に相談に行く場所がわかることや、その対策について知識を得て行動ができるよう に学ぶ機会を提供します。難聴により困ることについて適切にとるべき行動がわかるように事例に よって紹介します。
日時 2022年2月13日(日)10時〜16時 9時30分受付開始
会場 京都テルサ(京都府民総合交流プラザ)2階 セミナー室(定員50名)
午前の部「どこへ行く、聞こえづらくなった私は」
助言者ー大沼直紀氏(日本教育オーディオ ロジー研究会会長)
午後の部 「自分らしく働く環境とは」
助言者ー水野映子氏 (第一生命経済研究所 ライフデザイン研究 部 上席主任研究員)
参加費 無料
Youtube、ZOOM参加生配信あります。
お申込みは以下のチラシを御覧ください。
こちらのきこえの懇談会ホームページから、事前 YouTube 配信を見ることができます。
2021年12月17日(金)
2022年3月12日(土)に聴覚障がい当事者(ろう者・中途失聴者・難聴者)を対象に、行政や会社、仕事に対する不平や要望について対話を行い、改善を求める取り組みを目的とした懇談会を企画しています。気軽に参加してざっくばらんに話すことを考えています。今回はオンライン会議についてです。 詳細は労働懇談会ページを御覧ください。
コロナの感染状況により中止になる可能性があります。ご了承ください。
2021年12月17日(金)
2021年12月14日(火)
2021年11月11日(木)
2021年10月18日(火)
皆さん、おまたせしました。兵庫の集いが2年ぶりに川西にて開催されます。ぜひご参加ください。
情報入手とコミュニケーション〜当事者の視点から〜
日時 12月11日(土)13時〜16時
場所 アステ市民プラザ
講演 「難聴者の心理」 勝谷紀子先生
詳細や非会員のお申込みは以下のチラシを御覧ください。
★地域協会長・要約筆記サークル代表様にはまとめて申込みしていただきますので団体用の申込書をお送りしております。お手数ですが、各団体に所属の方は団体の方にお申し込みください。個人会員様には機関誌秋号№147 13ページの用紙にてお申し込みください。
非会員の方は、添付の案内チラシの申込書でお申し込みください。
締め切り 11月25日(木)
2021年6月1日(火)
当協会のバリアフリー部が新型コロナウイルス感染症のワクチン接種会場用の聞こえにくい、聞こえない方とのコミュニケーション支援シート作成しました。会場にあわせて、自由に編集していただけます。詳細は新型コロナウィルス関連サイトへ
2021年4月11日(日)
令和2年10月に当会の中途失聴・難聴者を対象に「新型コロナウィルス関連アンケート」を実施した結果をお知らせします。この調査は今般の新型コロナウィルスへの感染防止対策により、新しい生活様式においてそれぞれが不便を感じていることを明らかにするため調査をしました。ご協力いただき有難うございました。詳細は新型コロナウィルス関連サイトへ
新型コロナウイルスワクチン接種に関して、各自治体から予防接種券送付され、電話やインターネットでの接種予約、指定接種会場での問診、予診、接種、経過観察などの場面でコミュニケーションがうまく取れるかなど中途失聴・難聴者は不安を感じていますので、当会から兵庫県医師会や各市町の障害福祉課へ要望書を提出し配慮のお願いをしました。
県医師会からの回答も頂きましたので、併せてお知らせします。詳細は新型コロナウィルス関連サイトへ
2020年2月28日(金)
兵庫県は、障害のある方、高齢者、妊婦、小さなこども連れの方など、まちなかで困っている人を見かけたら、みんなが声をかけて助け合う「みんなの声かけ運動」を推進しています。
今回は、外見からは分かりにくい聴覚障害者への具体的な声かけの方法を紹介します。
聴覚障害者がどんな場面で困っているのかを知り、「聞えないのかな?」と思ったら、手話・筆談・身振りなど視覚的に分かる方法で「お困りですか?」「お手伝いしましょうか?」と声をかけて下さい。
みんなの声かけ運動は、みなさんの一言から広がっていきます。
2021年5月5日(水)
私たちはいつも家族や周りの人と会話して気持ちを伝え合ったり、聞くことにより生活に必要な情報を得たり、自由に地域のイベントに参加して知見を得ることができます。
耳が聞こえない方、聞こえにくい方はこのような社会参加が困難です。
さまざまな音声の情報を文字に変えて伝える方法に「要約筆記」があります。
兵庫県では2018年4月より、「ユニバーサル社会づくりの推進に関する条例」と「障害者等による情報の取得及び利用並びに意思疎通の手段の確保に関する条例」(ひょうごスマイル条例)を施行し、障害のある方の社会参加を推進しています。
イベントを開催する方が、要約筆記、手話通訳などの意思疎通の手段を確保する際に助成する制度もあります。
皆様に要約筆記について理解を深め、活用していただくために「兵庫県要約筆記普及リーフレット」を作成しました。
ご自由にダウンロードして使っていただけます。
どうぞ、ご利用ください!
https://web.pref.hyogo.lg.jp/kf10/universal/youyakuleaflet.html
特定非営利活動法人 兵庫県難聴者福祉協会
〒657-0832
神戸市灘区岸地通1−1−1 灘区民ホール2階
兵庫県立聴覚障害者情報センター団体交流室内
FAX : 078-805-4192(情報センター気付)
E-mail: hnanchou@yahoo.co.jp
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